ナチス自民が本当にナチス自民であった件:クルーグマン教授の公開文書について

今、日本の中には、安部自民が本当にヤバイと気づいている人たちがいて、おかしいとは感じているがヤバイまでには至っていない人がいて、仕事として安部を支持する勢力がいて、妄信する安部真理教の信者がいる。

6月22日、安部自民はノーベル賞経済学者であるポール・クルーグマン教授を官邸に呼び意見を聞いた。これをマスゴミは差し障りなく報道した。このように。

国際経済分析会合 消費増税に疑問…クルーグマン氏が指摘
http://mainichi.jp/articles/20160323/k00/00m/010/091000c

当たり前の指摘だが、何のことはない、安部内閣は参院選を前に消費税増税を先送りするエクスキューズを探しているということだろう。あれだけ大見得を切ったのだ。失敗を自分たちで訂正できない。実に”安部すぎる。” 安部政権は卑怯と姑息でできている。

ところが話はこれで収まらなかった。いいところをつまみ食いされたクルーグマン教授が応答の内容を全文公開してしまった。

勝見貴弘氏が、全文を翻訳してくださっている。

この中の麻生の質疑が大変重要だ。一部を抜粋する。

During the 1930’s, I remember that in the United States likewise there was a situation of deflation. And the New Deal policies have been introduced by then President Roosevelt. As a result, it worked out very nicely, but the largest issue associated with it is that for a long period of time entrepreneurs and managers of companies did not go to make a capital investment by receiving the loan. It had continued up until the late 1930’s and that is the situation occurring in Japan too. The record high earnings have been generated by the Japanese companies but they would not spend in the capital investment. There are lots of earnings at hand on the part of the corporate in Japan. It should be used for wage hike or dividend payment or the capital investment, but they are not doing that. They are just holding onto their cash and deposits. Reserved earnings have kept going up. A similar situation had occurred in the US in the 1930’s. What solved the question? War! Because World War II had occurred during the 1940’s and that became the solution for the United States. So, let’s look at the entrepreneurs in 7 Japan. They are stuck with the deflationary mindset. They have to switch their mindset and should start making capital investments. We are looking for the trigger. That is the utmost concern.

対訳については勝見貴弘氏のツイートを参照して欲しいが、こういうことである(赤字対応)。

米国でも今の日本と同じような状況があった。それを解決したのは戦争だ!日本の企業はいまだデフレマインドにとらわれ設備投資をしていない。我々はきっかけを探しており、それが最大の問題なのだ。

「きっかけ」が単に設備投資を指すのか、戦争のための設備投資を指すのか、言葉にはニュアンスというものがあり、これのみでは分からない。きっと麻生に質問すれば、「戦争というのは設備投資の一例である」と言うに決まっている。しかし、クルーグマン教授の次の応答が、何を指しているのかについて明らかにする。

The important point about the war from the macroeconomic point of view is that it was a very large fiscal stimulus. That fact that it was a war is very unfortunate. It was simply something that led to a fiscal stimulus that would not otherwise have happened. In fact, the story in the 1930’s was that the New Deal, Roosevelt backed off the fiscal stimulus in 1937, because then, as now, there were many calls for balancing the budget.That was a terrible mistake. It caused the major second recession.
Yes, obviously we are looking for ways to achieve something like that without war.

それ以外の方法がなかったことは不幸な事実ではあるが、単に戦争が大規模な経済の刺激策になったというだけなのだ。我々は明らかに戦争以外での解決法を模索している。

要するに麻生は「やっぱ戦争でしょ?」と言い。クルーグマン教授は「それは違う。他にも方法はあるだろう」と答えたのだ。それ以外にどう解釈できる?

麻生は口が滑る。本音が出る。例の「ナチスの手口を学んだらどうかね」という発言。

麻生副総理の「ナチスの手口を学んだらどうかね」発言に関する解釈問題
http://d.hatena.ne.jp/utopian20/20130801/p1

この真意について様々な解釈が行われ、本人は「一例である。静かにやろうということを言いたかった」と釈明しているが、実際の安部自民の手口はナチの完コピではないか。

 ナチ 安部自民
強いドイツを取り戻す 日本を、取り戻す クリア!
敵はユダヤだ 敵は中国だ クリア!
(独裁を)決断できる政治 決断できる政治 クリア!
(戦争の準備を)平和と安全の確保 国民の皆様の安全のために安保法制 クリア!
この道以外にない この道しか無い クリア!
共産党批判 共産党を「破防法の対象」  ←今ココ! 3/22閣議決定
言論統制 高市発言で布石
自作自演の国会放火
↑これ要注意。仏ではテロで世論が「急激に」右化したらしい(※)
ワイマール憲法停止 改憲草案、緊急事態条項で布石
↑これで平和な国民生活は終了。戦争がないと生きられない国に。安部一味は儲かる
共産党弾圧
政府批判者弾圧
戦争突入

※ ISはアメリカが作った(スノーデン) │ パリ同時テロの真相について(鳩山由紀夫) │ ISIS(イスラム国)は米国のオバマ大統領が作った(プーチン) │ 国際テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」を作った張本人はヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏だと暴露(トランプ)

安部真理教の信者にも敢えて言う。

もういい加減に目を覚ませ!

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